TIDE POOL 葉山の公式ブログ

2018.12.04 UP
想いを伝えて、いのちの境界線を越えていく
【想いを伝えて、いのちの境界線を越えていく。】

コハクに「寒い?」
って聴いたら、
「むむー」って顔をしてたよ。

「ボヘミアンラプソディの話して、熱中することの重要性を伝えたら、
 最初はほぼ無視されたけど、話して伝え続けたら、なんか、分かったみたいだった。」

「好きな色はなに?って聴いたら、オレンジと緑だって。」

同じいのち、違う種類。

言葉は人間だけのもの?
どうだろうね。

言葉を越えた会話もたくさんあるよ。

むしろ、人間同士は、
好きとか嫌いとか、言葉以外で感じるものでコミュニケーションを取っとるよ。

いったい、それは、なに?

なんか伝わった気がする。
なんか、答えてくれたよ。

わからんことはわからんままでいい。
感じるものがすべて。

そして、いのちの境界線を感じなくなること。

これは、頭でっかちになっちゃった人と人の間で、
言葉や思考で分断された「違いのような何か」をぶっ壊す機能があると思います。

あると思われる思い込み、思考停止を解放していくもの。

ノンバーバルな世界で、バーバルをやってみることで、ノンバーバルの本質を感じる。

じっくり15分、それぞれの馬との時間。

あなたなら、馬房の中に入って、馬と過ごして、話して、答えてもらって。
と言ったら、何を、どのように、伝えますか?

この季節、温かい馬の身体に寄り添って、暖まるもよし。
王様の耳はロバの耳のように、秘密の話もありだし、
温かいぬくもりと美しい毛並みを前に、恋の相談も素敵。

自分を越えた大きないのちとじっくり向き合う秋の夜長。

子どもたちの素直な想いが馬房に溢れ、馬たちもゆったりとたゆたう。

子どもたちは馬と過ごしながら、
月を見てほわーっとするような顔をしていました。

僕たちはそんな子どもたちを見て、
星を見てうわーってなるような顔をしていました。今回も。

さて、次回はいよいよアレをします。

いっつもいっつも、楽しみだね。
佐藤由明
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